医者任せにしない、私が実践した体質改善と妊活のための「身体を温める」10の習慣

妊活を始めたとき、私は「医者任せ」にするのではなく、自分の体と真剣に向き合い、できることはすべてやろうと心に決めました。

もちろん、専門的な治療は大切ですが、自分の体は自分が食べたもの、生活した結果でできているからです。

私が実践した体質改善の取り組みをご紹介します。

その根底にあったのは、たった一つのシンプルな原則、すなわち「身体を温めること」でした。

1. 体を作る「食事」の改善:摂るものと避けるもの

「人間の体は摂ったもので作られる」という言葉を信じ、私は食生活を根本から見直しました。サプリメントも良いかもしれませんが、自然の食物以上に体に良いものはないと考え、日々の食事を最優先しました。

積極的に摂った「温活食」

小さい頃より朝ご飯はパン派、実家でお米が出てきたのを覚えていません。パンもほとんど甘い系のあんぱん、クリームパンといった感じのものでした。まず、身体を温め、腸内環境を整える和食中心の食生活に切り替えました。

•基本の和食: 毎日の朝食事は、ごはん、お味噌汁、そして発酵食品(納豆)を中心とした自炊です。これらは身体を内側から温め、消化にも負担をかけません。

•天然塩の活用: 塩は、少し高価でも天然塩を選ぶようにしました。ミネラルが豊富で、身体の機能を整える大切な要素だと考えたからです。

•十分な水分補給: 水分は、最低でも1.5リットルを目安に摂るように心がけました。冷たい飲み物は避け、常温か温かいものを意識しました。

徹底的に控えた「冷えの元」

次に、身体を冷やす原因となる食品を意識的に排除しました。

•小麦粉と白い砂糖: これらは身体を冷やす代表格として、摂取を控えました。特に、お菓子やジュースには多量の砂糖が含まれているため、食べる量を大幅に減らしました。

•砂糖の代替: 砂糖を使う際は、天然の砂糖(きび砂糖、てんさい糖)を選ぶようにしました。

•ノンカロリー飲料・食品: 人工的な甘味料は身体に負担をかけると考え、ノンカロリーのものは一切飲まない、食べないようにしました。

加工品と添加物との付き合い方

現代の食生活で添加物を完全に排除するのは不可能だと理解しています。しかし、できる限り身体に負担の少ないものを選ぶ努力をしました。

•避けた加工食品: ハム、ソーセージなどの加工肉、袋に入ったパン、インスタント食品、冷凍食品は、添加物が多い傾向にあるため、極力控えるようにしました。

•コンビニ食の選択: コンビニエンスストアの食品は添加物が多いイメージがありますが、中には無添加のものもあります。成分表示をしっかり確認し、無添加のものを選ぶようにしました。

•価格と品質: 「安いものには安い理由がある」という考えのもと、家計と相談しながらも、できるだけ質の良い食材を選ぶようにしました。

【食生活変更のポイント】 食生活の変更はストレスになりがちです。楽な食事に偏らないように気を付けました。私は少しずつ、ストレスのかからない程度に始めました。一度に全部を変えるのは大変なので、完璧を目指すのではなく、継続できることを優先しました。

2. 巡りを良くする「運動」と「睡眠」

食事で体質を整えることに加え、血流を良くするための運動と、体を休ませるための睡眠にも気を配りました。

運動:無理なく、歪みを整える

激しい運動ではなく、自分で無理なくできる範囲のストレッチを中心に行いました。骨盤体操は体にもいいし、スタイルも良くなるしYouTubeやインスタを見て無理なくできるものを選びました。

•ストレッチの目的: 身体の柔軟性を高め、血流を改善することです。

•歪みへのアプローチ: 肩こりや頭痛がある場合、骨盤が歪んでいる可能性があります。そのため、骨盤ストレッチや肩甲骨ストレッチを取り入れ、体の土台を整えることを意識しました。

睡眠:規則正しいリズムで体を休ませる

身体を温め、修復するためには質の高い睡眠が不可欠です。

•規則的な生活リズム: 毎日同じ時間に寝起きする規則的な生活リズムを意識しました。夜勤もあったので全部は無理でしたができる範囲で行いました。

•早寝早起き: 特に早寝早起きを心がけ、自律神経を整えることを意識しました。夜更かしはやめて朝方生活を心がけました。

3. その他の取り組み:心と体のケア

食事、運動、睡眠の基本に加え、心と体の両面からアプローチしました。

感謝の気持ちと心の安定

•ご先祖様への感謝: 今の自分があるのはご先祖様のおかげだと考え、実家に帰省した際には必ずお墓参りとお墓の掃除を行いました。「子どもができますように」と手を合わせることで、心の安定にも繋がりました。

専門的なケアと日用品の見直し

•鍼灸治療: 私は体全体を知りたかったので鍼灸治療を受けました。体について鍼灸の先生にたくさん聞きました。

•柔軟剤の不使用: 巷で言われる「不妊の薬剤」の真偽はさておき、念のため柔軟剤の使用は控えるようにしました。

薬や情報との付き合い方

•薬・サプリの制限: 薬やサプリメントは、必要な時以外はなるべくとらないようにしていました。自然治癒力を信じ、まずは生活習慣で改善することを目指しました。

•徹底的な情報収集: 「身体を温める」というテーマについて、何をすれば効果的なのかを徹底的に調べ、得られた知識を日々の生活に落とし込みました。

まとめ:完璧でなくていい、継続が力になる

私が実践したすべての取り組みは、「身体を温め、血流を良くし、自然治癒力を高める」です。

体質改善は一日にしてならず、時には「これで合っているのだろうか」と不安になることもありました。気にしすぎると生きづらくなるため、完璧を目指さず、ほどよく意識して継続することです。

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